
NURO光を調べていると、
「TP-LINK製のルーターはやめたほうがいい」
「中国メーカーだから不安、セキュリティが危険らしい」
こんな声を一度は目にするはずです。
ただ、ここで一度立ち止まって考えておきたいのは、本当にTP-LINKは「危険なルーター」なのか、
それとも「そう見られてしまう理由」が別にあるのか、という点です。
この記事では、なぜTP-LINKが危険視されやすいのか、その背景と構造について整理をしていきます。
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タップできる目次
TP-LINKが危険視される最大の理由は「国」と「政治」
まず最初に、多くの人が引っかかるポイントはここです。
TP-LINKは中国発のメーカーです。そして日本では、
中国=情報を抜かれそう
中国製=バックドアがありそう
というイメージが、かなり強く定着しています。
実際、日本の政治家やメディアが「中国製通信機器」に対して警戒的な発言をする場面は少なくありません。
ここで重要なのは、TP-LINKが危険とされる理由の多くが、技術的な問題というより「政治的な文脈」から来ている、という点です。
- 中国政府と企業の関係が不透明に見えやすい
- 国家安全法の存在がよく引き合いに出される
- ファーウェイ問題と一括りにされやすい
TP-LINK自身の製品仕様や設計というより、中国企業であること自体が「不安材料」として消費されている側面が実は強いです。
「バックドアがある」という話は事実なのか?
TP-LINKを危険だとする話で、必ず出てくるのが「バックドア」という言葉です。
ただし、ここはかなり冷静に整理する必要があります。
本記事執筆時点では、TP-LINKの市販ルーターに意図的なバックドアが仕込まれていると公式に証明された事例はありません。
にもかかわらず、危険だ、やめたほうがいい、という話だけが一人歩きしています。
なぜこうなるのか。答えは「可能性の話」と「事実の話」が混ざって語られやすいからです。
可能性という点では、中国企業が政府から協力を求められるリスクがある、という話は否定できません。
ただしそれは、TP-LINKに限らず、海外メーカー全般に当てはまる話でもあります。
TP-LINKは安い=危険、という短絡的なイメージ
もうひとつ、TP-LINKが危険視されやすい理由があります。
それは、価格が安いこと。
TP-LINKは、日本メーカーと比べると価格がかなり抑えられています。
そのため、
- 安い=品質が低い
- 安い=セキュリティも雑
というイメージを持たれがち。
ですが実際には、TP-LINKは世界シェアでも上位クラスのメーカーで、企業向け機器も多数展開しています。
家庭用ルーターだけを見て、安いから危ない、と判断するのは少し乱暴な印象です。
日本国内で使われているTP-LINKの実態
実は、TP-LINKは日本国内でもすでにかなり広く使われています。
家電量販店やAmazonで普通に販売されていますし、法人向けネットワーク機器として導入されているケースも多い。
もし本当に「危険なメーカー」なのであれば、ここまで流通すること自体が難しいはず。
つまり、広い視野で現実を見ると、TP-LINKは「使う人の設定次第で安全にも危険にもなる」ごく普通のネットワーク機器メーカー、に過ぎないのです。
結局、TP-LINKは使わないほうがいいのか?
ここまでを整理すると、TP-LINKが危険視される理由は次のようになります。
- 中国メーカーという政治的イメージ
- バックドアという言葉の独り歩き
- 安価な製品が多いことによる不安感
一方で、技術的に明確な危険性が証明されているわけではない。
重要なのは、メーカー名だけで判断することではなく、初期パスワードの変更やファームウェア更新をきちんと行っているか、という基本的な「使い方」の部分です。
この考え方は、NURO光で使われているONU一体型ルーターはもちろん、市販ルーター全般にも共通しています。
「危険かどうか」を単純に決めつける前に、なぜそう言われるのか、
その構造を理解、整理しておくことが、実は一番のセキュリティ対策かもしれません。
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