
NURO光は市販ルーターに変えたほうが調子がいいとかって聞いたことがあるんだけど…、付属ルーターのままだと性能面が悪いってことなの?
ここ、実はかなり重要な誤解ポイントなので、丁寧に整理します。
結論から言うと、
「市販ルーターのほうが常に上」という意味ではありません。
ただし、設計思想と役割が違うため、結果として差が出やすい、というのが実態です。
以下、なぜそう言われやすいのかを分解して解説していきます。
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NURO光から提供されるルーターは「性能が低い」のか?
まず前提として、NURO光から提供されるONU一体型ルーター(例:ZXHN F660 / HG8045 / NSD-G1000T など)は、家庭用途としては十分な性能を持っています。
ネット閲覧、動画視聴、スマホやPC数台の同時利用などの日常使いで困ることは、基本的にありません。
ですので「NUROのルーターは性能が低いから使えない」という話ではありません。
それでも「市販ルーターのほうが性能が良い」と言われやすい理由
理由は、性能の優劣というよりは、役割とコスト配分の違いです。
順を追って説飯いますね。
市販ルーターのほうが良いと言われやすい理由①:NURO提供ルーターは“標準化”が最優先だから
NURO光のルーターは、
- 全国一律で大量配布
- 設置や初期設定を簡単にする
- トラブルを起こしにくい構成
- サポートしやすい仕様
こうした条件を最優先に設計されています。
- アンテナ数や配置は無難
- 電波の届き方は平均的
- 特殊な制御は控えめ
結果的に、安定性を重視した構成になっています。
市販ルーターのほうが良いと言われやすい理由②:市販ルーターは「Wi-Fi性能で選ばれる商品」だから
一方、市販ルーターはどうかというと、
- Wi-Fiが速い
- たくさんつながる
- 途切れにくい
こうした性能=商品価値そのもの。
そのため売るために、
- アンテナ構成を増やす
- 同時接続時の処理を強化する
- 干渉を避ける制御を積極的に入れる
という方向にコストを使います。
つまり「Wi-Fi性能に全振りしやすい」のが市販のルーターです。
市販ルーターのほうが良いと言われやすい理由③: ONU一体型という構造上の制約が無いから
NURO提供ルーターは。ONU(光回線終端装置)とルーターの一体型です。
これは便利ですが、
- 基板スペースが限られる
- 発熱設計に余裕を取りにくい
- アンテナ配置の自由度が低い
という制約があります。
市販ルーターは「Wi-Fi専用機」なので、この構造上の制約の点で有利になります。
実際にアンテナ性能や同時接続、干渉回避は本当に差が出るの?
差が出ることはありますが、条件付きです。
- アンテナ性能→ 広い家や部屋数が多い場合に差が出やすい
- 同時接続処理→ 家族全員+スマート家電が多い家庭で差が出やすい
- 干渉回避の制御→ マンションや集合住宅で差が出やすい
逆に言えば、ワンルームで、接続台数が少なく、電波干渉も少ない。
こうした環境では、NURO提供ルーターと体感差が出ないことも普通にあります。
結論
ここが一番大事なのですが、結論として、市販品ルーターのほうが良いとは断言できません。
理由としては、様々ありますが代表的なものは次の通りです。
- NURO提供ルーターでも問題ない人が多いこと。
- 市販ルーターにしても体感が変わらない人もいること。
- 設定次第で市販品のほうが不安定になることもある
なので、「市販ルーターのほうが必ず上」とは断言できないのです。
「Wi-Fiに不満がある人ほど、市販ルーターの設計思想がハマりやすい」という一番正しい表現でしょう。
以上、参考になれば幸いです。
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